試合規約・判定基準
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IBKO国際武道空手道連盟 型試合規約

型試合規約(国際空手道連盟ルール全日本用)

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1. 審判基準
審判員および審議委員は同等の権限をもって競技の審査に当たるが、競技に関する最終決定はすべて審判長の裁可による。旗判定は5名の審判員がどちらか一方の旗を揚げて行う。引分は無い。主審のみの判断は認めない。但し、5名の審判員はそれぞれに意義を申し立て協議する権利を有する。
2. 試合の区分
個人戦と団体戦を設ける。団体戦のチーム構成は3名とする。
3. 試合の階級
第9回全日本空手道選手権大会
【個人戦】
階級 規定型
小学1年生(男女混合) 平安二
小学2年生(男女混合) 平安二
小学3年生(男女混合) 平安二
小学4年生(男女混合) 平安二
小学5年生(男女混合) 撃砕大
小学6年生(男女混合) 撃砕大
中学生(男女別) 撃砕小
マスター女子(35歳以上) 安三
一般女子(高校生以上35歳未満) 征遠鎮
シニア男子(50歳以上) 征遠鎮
マスター男子(38歳以上50歳未満) 観空
一般男子(高校生以上38歳未満) 観空

【団体戦・3名】
 
階級
小学生 平安二
中学生 撃砕小
一般(中学以上) 征遠鎮
   ※団体戦一般の部は、中学のみの編成は認めない。
4. 試合の方法
【個人戦】
1)各階級指定型を一人ずつ単独で行う。
審判員の内、1〜3名が全体評価を付け、獲得ポイントを割り振る。

 【全体評価点順に獲得するポイント】
1位 30ポイント
2位 28ポイント
3位 26ポイント
4位 24ポイント
5位 22ポイント
6位 20ポイント
7位以下 18ポイント
 
2)他2名の審判員が基本項目評価(減点、最大で▲12ポイント)を付ける。上記獲得ポイントから基本項目の減点を引き、総合評価点を算出する。

3)総合評価点の上位2名が決勝戦に進出する。 総合評価が同点の場合、全体評価による獲得ポイントが高い選手を上位とする。獲得ポイントが同点の場合、 下段6【評価基準/採点方法】のBの基準により勝者を決定する。

4) 決勝戦は、本戦同様、各階級指定型を1人ずつ単独で行う。勝者は、下段6【評価基準/採点方法】のCの基準により、5名の審判の旗判定できまる。引き分けは無い。

【団体戦】
1)団体戦は各階級指定型を、チームの構成員全員が同時に演技する形式で行う。開始位置は定めないが、開始方向は正面に向かうものとする。鳴り物、音楽の使用は禁ずる。

2)全体評価6項目基準で、5名(又は3名)の審判により採点する。上位2チームが決勝戦に進出する。  同点の場合、下段6【評価基準/採点方法】のBの基準により勝者を決定する。

3)決勝戦は、本戦同様、各階級指定型をチームの構成員全員が同時に行う。勝者は、下段6【評価基準/採点 方法】のCの基準により、5名の審判の旗判定できまる。引き分けは無い。
5. 着衣
選手は清潔な空手着を着用しゼッケンがある場合は背中の中央に貼り付けること。袖、裾の折り返しを禁ずる。
6. 評価基準 /採点方法
【移動時の全体評価(加点法)】
下記5項目(団体戦は6項目)の基準で採点。但し、小学生の部はB「技の緩急・切れ」の 代わりに「動作の機敏性」を、女子はD「気迫・気合」)の代わりに「優美性・表現力」をみる。
@身体全体を使った雄大さ
A柔軟性・技の連動性
B技の緩急・切れ (小学生)動作の機敏性
C下半身の安定・運足
D気迫・気合 (女子)優美性・表現力
E(団体戦)協調性

 ※極め動作で2秒以上、(それ以外で1秒以上)経過した場合、技の順番を見失  ったとみなし、「技の連動性」 の評価が下がります。但し、「平安三」の結び立  ちから前蹴りを出し騎馬立ちに移動する箇所は該当しない。
 ※バランスを崩した場合、「下半身の安定と運足」の評価が下がります。  

【技を極める瞬間の基本項目評価(減点法)】※個人戦のみ
下記項目におけるケアレスミスは−1、大きなミスや複数回続いたミスは―2の減点が与えられる。 3項目の合計で最大12ポイントが減点される。
@手技の正確性  減点0〜6
 正拳/裏拳/手刀等手技の正確性・決め位置・引き手・
 脇の締め・予備動作(無駄な動き)の有無
A足技の正確性   減点0〜2
 足刀/中足/背足等足技の正確性・軌道・決め位置・
 蹴り足の着地時のコントロール(音を立てない)
B立ち方/安定性   減点0〜4
 前屈/後屈/騎馬等立ち方の正確性・足先の角度・正確な方向・
 バランスを崩していないか(上体の反り・前傾・重心の位置)
 

【個人戦・団体戦における獲得ポイント同点の場合の判定基準】
下記項目順に点数を比較、高得点者の方を勝者とする。
@協調性(団体戦のみ) A雄大さ
B気迫・気合 C柔軟性・連動性
D下半身の安定・運足 E技の緩急


【旗判定基準】
「協調性(団体戦のみ)」、「雄大さ」、「気迫・気合」、「柔軟性・連動性」を優先し、
同等であれば「下半身の安定・運足」、次いで「技の緩急」で比較する。
7. 失格
【1】審判員の指示に従わず、悪質な試合態度とみなされたとき。判定時の「雄叫び」「ガッツポーズ」等 、 礼節を欠いた態度を取った場合失格となります。

【2】出場時刻に遅れたり、出場しないとき。

【3】申告した型と異なる型を演技した時。演技を中断した時。演技中に場外に出た時。演技が2分超過した時。
8. その他
【1】道場・流派・会派による細部動作等の相違や気合の箇所の相違は評価基準の対象としません。

【2】判定に対する抗議は一切認めません。

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